CEDEC 2026でのUnityの取り組み
Unity・テクノロジーズ・ジャパンが2026年7月22日から24日にかけてパシフィコ横浜ノースで開催される「CEDEC 2026」にゴールドスポンサーとして出展します。本イベントでは、ゲーム開発者向けに、AIエージェントの実践的な活用方法、最新の3D・2Dグラフィックス機能、.NETランタイムの移行事例に関する3つのセッションを行う予定です。
Unityのセッション内容
1. Unity 3D&2Dグラフィックス最新情報 (7/23 10:50-11:50)
このセッションでは、Unityの3Dおよび2Dグラフィックスに関する最新のアップデートを紹介します。パートナーエンジニアのロビン晃氏とシンダルタ・タヌイジャヤ氏が、開発効率を高めるための新機能や活用Tipsを解説します。
特に、3Dでは新しいレンダリング機能の改善点を紹介し、効率的な開発を促進します。また、2DではUnity 6.5で強化されたカスタム2Dライト、RenderSprite API、Blend Shape APIなど、高品質なコンテンツ制作に必要な情報が網羅されています。
2. Unity AIを活用したゲーム開発の実際 (7/23 13:20-14:20)
次に、AIを使ったゲーム開発について、アドボケイトの高橋啓治郎氏が登壇します。Unityでは、開発者がすぐに使えるAI機能を揃えており、このセッションでは、その具体的な使用方法と実際に開発に活用したプロトタイピング事例を通じて、AIエージェントの導入方法を具体的に説明します。
この講義はUnityの基本知識を持つ開発者に向けて設計されており、AIに興味があるが手を出す勇気がない方々にとっても最適な内容です。
3. MMORPG『ロードナイン』でのCoreCLR移行事例 (7/23 14:40-15:40)
最後に、エンジンプロダクトシニアエンジニアリングマネージャーの南相培氏が、UnityのMonoからCoreCLRへの移行について詳しく解説します。この移行はUnityにとって重要なステップであり、スマイルゲートのMMORPG『ロードナイン』における先行適用事例を紹介します。
移行プロセス中の学びや問題点、解決策を具体的に説明し、開発効率とパフォーマンスの向上を示します。C#や.NETの基礎知識を持つ方々に向けた内容で、技術への理解を深める機会になるでしょう。
交流の場も提供
また、7月23日夜には「Developers' Night」という懇親会が開催され、ゲーム開発者同士の交流を促進します。このイベントは参加者がネットワーキングを行う貴重な機会であり、ぜひ参加することをお勧めします。
会場でUnityの最新技術に触れ、自身の開発スキルを向上させるチャンスをお見逃しなく!
展示ブースと詳細情報
CEDECでのUnityの展示ブースは、E23およびE24となります。詳細内容についてはCEDEC 2026の公式サイトを確認してください。Unity・テクノロジーズ・ジャパンは今後とも、ゲーム開発者のサポートを続けてまいります。