「SNPIT」が新たなゲーム体験を提供!
株式会社GALLUSYSと
株式会社MOCHIRONの業務提携による、ブロックチェーンゲーム「SNPIT」のスピンオフ作品「SNPIT Guilds」が発表されました。この新しいゲームは、GALLUSYSが手掛けるカメラNFTを利用した「Snap to Earn」プロジェクトから生まれたもので、Web3の可能性を広げる画期的な試みです。
業務提携の背景
GALLUSYSは、最新技術を用いて新しいデジタル体験を提供する企業です。MOCHIRONは、Web3.0関連の開発支援を行ってきた実績を持ち、今回の「SNPIT Guilds」では両社の専門性を活かし、ユーザーに新たな楽しさを提供することを目指しています。
「SNPIT Guilds」の特徴
「SNPIT Guilds」は、プレイヤーがギルドを結成し、仲間と共に協力しながら戦うP2E(Play to Earn)スタイルのゲームです。カメラNFTを使用することで、陣取り合戦を楽しむことができ、探索NFTを駆使して隠された撮影ポイントを見つけ出します。目的地を発見したら、ギルドフラッグを掲げて陣地を確保しましょう。プレイヤーは連携を取り合い、戦略を練りながら勝利を目指します。
開発者のコメント
SNPITデイレクターの吉田氏は「今回の提携を通じて、SNPITの世界をさらに広げ、ユーザーに新たな体験を提供したい」と語ります。MOCHIRONの小澤氏も「SNPITが持つ個人間の繋がりと競争を生かしたゲームプレイを、ユーザーに楽しんでもらえるように努めています」と期待を寄せています。
SNPITとは?
「SNPIT」は、カメラを活用した新しいGame-Fi体験で、ユーザーは撮影を通じて独自のポイントを獲得できます。ポイントを利用してカメラの性能を向上させ、新たなバトルへの挑戦も可能です。このシステムは、自然保護や文化遺産の意識向上にも寄与することを目的としており、社会に新たな価値をもたらすことでしょう。詳細は公式ホワイトペーパーで確認できます。
まとめ
「SNPIT Guilds」は、仲間と共に戦う楽しさと戦略を体験できる新しいゲームで、Web3の進化を感じさせるものです。このプロジェクトにより、ユーザーは新たな楽しみや価値を見出すことができるでしょう。ミッションをすすめるたびに、あなたのギルドが勝利を掴む日を楽しみにしています。公式サイトやSNSで、今後の情報をお見逃しなく!