データ分析がゲームビジネスを変える
ゲーム業界でのデータ利用が進む中、ThinkingData株式会社は新たなウェビナーを開催することが発表されました。このウェビナーは、モバイルゲーム事業の経営者やプロデューサー、デジタルトランスフォーメーションの責任者を対象にしたもので、2026年2月9日(月)15:00から行われます。テーマは「なぜ御社のデータ基盤は『コスト』止まりなのか?」です。
開催の背景
ゲーム企業の多くが、データプラットフォームに多額の投資を行っている一方で、その結果として得られる情報が必ずしも意思決定に結びついていないのが現状です。「DAUが下がった」といったレポートは増えているが、どのように行動に移すべきかが見えてこない、という声が多く聞かれます。そこで、今回のウェビナーでは、ナレッジマネジメントの概念であるDIKWモデルを用い、データを「コスト」として捉えるのではなく、利益を生み出すための戦略に進化させる方法を探ります。
DIKWモデルの紹介
ウェビナーで取り上げるDIKWモデルは以下のように構成されています:
- - Data(データ): 事実や数値。例えば「DAUが下がった」や「昨日の売上が低い」といった情報が含まれます。
- - Information(情報): データに意味を与えた状態。なぜDAUが下がったのか、特定のゲームセクションが影響を与えているのかといった洞察が得られる段階です。
- - Knowledge(知識): どのようにビジネスに結びつけるか考えること。問題の本質を理解し、分析することで、次のアクションを決定するための知識を得ます。
- - Wisdom(知恵): 具体的な行動に繋がる意思決定を行う段階。いつ、誰に、どの施策を講じることでビジネスの成長を促すかが重要なポイントです。
このようにDIKWモデルはデータを階段のように上昇させ、最終的に行動へと繋げる道筋を示します。
MASAフレームワークの提案
ThinkingDataが提唱するのはDIKWの階段を駆け上がるための「MASAフレームワーク」です。このフレームワークは以下のプロセスから構成されます:
- - Measurement(測定): データを測定し、何がわかるかを見極めること。
- - Analysis(分析): 収集したデータを分析し、洞察を得る。
- - Strategy(戦略): 分析から得た情報を基に、次のアクションの戦略を立てる。
- - Action(行動): 最も効果的な施策を実行する。
当ウェビナーでは、実際にどのようにMASAフレームワークを活用して、データを行動に落とし込むのか、その具体的な設計図や成功の前提条件についても詳しく説明します。
開催概要
- - 日時: 2026年2月9日(月)15:00 - 16:00
- - テーマ: なぜ御社のデータ基盤は「コスト」止まりなのか?
- - 形式: オンライン(Zoomウェビナー)
- - 参加費: 無料。
興味のある方は、この機会にぜひ参加してみてください。データを単なる数値でなく、事業の推進力として活用するヒントが得られるはずです。
ThinkingEngineについて
ThinkingDataが提供する「ThinkingEngine」は、ゲーム業界特化のデータ分析基盤です。このシステムは世界中の1,500社、8,000タイトル以上において、データの収集、統合、分析、施策実行までを一貫してサポートしてきました。SQL不要で、リアルタイムでのデータ可視化が実現されており、経営層から現場まで迅速な意思決定を支援します。データ分析専門家の伴走型サポートにより、お客様のチームが自立してデータマスターになる道を支えています。
思考の幅を広げるこのウェビナーに、ぜひご参加ください。