市民参加型ゲーム「PicTrée」の新たな挑戦
ゲーム業界に新風を吹き込む市民参加型社会貢献ゲーム、「PicTrée(ピクトレ)」が、2026年6月6日(土)より初めての広域かつ常設のレギュラーシーズンを開催することが発表されました。このゲームは、Digital Entertainment Asset(DEA)が開発し、シンガポールのGrowth Ring Grid Pte. Ltd.(GRG)と共同で運営されています。
環境に身近なゲームが進化
これまで「PicTrée」は限定された地域や期間においてシーズンを展開してきましたが、ユーザーからの要望や協力企業の増加を受け、今回のレギュラーシーズンへの移行が決定しました。初回は東日本エリアを中心に、さまざまなインフラ設備を対象にした撮影活動が行われます。
ゲームの取り組み
「PicTrée」は、電柱やマンホールなど、身近に存在する通信インフラの撮影を競い合う「チームバトルゲーム」として、プレイヤーはボルト、アンペア、ワットの3チームに分かれ、撮影したアセットの量や距離を競います。ゲーム内では「チェックイン」や「撮影」といったアクションを行い、電信柱同士を「コネクト」することでポイントを獲得する仕組みが特徴です。
新たなインフラ設備の対象
今回のレギュラーシーズンでは、NTT-MEの協力を得て、約80万本の電柱やその他のインフラ設備の撮影が行える予定です。今回新たに対象となるのは、電柱だけでなく、マンホールや街路灯、道路標識、橋梁、河川・水道設備など多岐にわたります。これにより、参加者はより多くの環境を舞台に活動でき、社会貢献活動を楽しく行える機会が拡がります。
特別イベントの開催
さらに、レギュラーシーズン中には、報酬が増加する特別イベントも企画されているとのこと。これにより、より多くのユーザーが参加しやすい環境が整い、楽しみながら社会貢献ができるようになるでしょう。
撮影スケジュールと参加方法
シーズン実施は2026年6月からスタートし、各月の撮影可能時間は季節に応じて設定されます。例えば、6月と7月は5:00から18:45まで撮影可能です。参加は、スマートフォンに「PicTrée」アプリをインストールし、示された写真アングルで撮影を行うことで簡単に始められます。アプリはApp StoreやGoogle Playでダウンロード可能です。
参加することで地域に貢献
「PicTrée」は、ただのゲームではなく、地域社会に貢献しつつ楽しむ新しい形態の参加型ゲームです。今後もユーザーの参加を促し、社会インフラの維持管理に市民の力を活用していくとのことです。興味のある方は、公式サイトをリファーし、参加を検討してみるのも良いでしょう。
公式サイト:
PicTrée公式サイト
1人1人が身近な地区を支える力になる、ユニークな取り組みが始まる2026年。市民の皆さんにとっても、ぜひこの新たなゲーム体験をお楽しみください!