『三国志:戦乱』が挑む許田世界大会、全48チームが激突する頂上決戦

大規模戦略シミュレーション『三国志:戦乱』が新たな舞台で開幕

RASTAR GAMESが手がける人気歴史戦略シミュレーションゲーム「三国志:戦乱」が、いよいよ待望の「許田巻狩世界決勝大会」を開催します。この大会には、日本、韓国、台湾、香港、マカオから、総勢48チーム、つまり千人以上のプレイヤーが集結することとなります。真の覇者を決める戦いが始まることに、多くのプレイヤーが注目しています。

公平な対戦環境での熱戦

この大会は完全に公平な環境で行われることが特徴です。これにより、課金や育成の差による不公平感を排除し、純粋な戦略バトルを実現しています。各チームは特設サーバー上で対戦し、通常プレイ時の育成状況は一切反映されません。参加者皆が同じ武将と技能で戦うため、戦略の重要性が一層高まることとなります。詳細なルールについては、ゲーム内で「世界決勝戦」の規則を確認可能です。

豪華報酬と称号

大会には豪華な報酬が用意されており、優勝チーム全員には「関羽フィギュア」を含む実物賞品のほか、最大5万銀貨と限定称号（永久）が授与されます。その他、上位入賞チームにはそれぞれ銀貨の報酬も用意されています。更に、全参加連盟には最終順位に応じた報酬が配布されるため、順位の変動が全員に影響を与えることになります。

報酬一覧

- 第1位: 5万銀貨＋限定称号（永久）＋関羽フィギュア（実物）
- 第2位: 3万銀貨＋限定称号（永久）
- 第3～4位: 2.4万銀貨＋限定称号
- その他の参加連盟: 最終順位に応じた銀貨報酬

※関羽フィギュアのデザインは実物と異なる場合がありますので、ご了承下さい。

第三回遠征戦場も始まる

大会の盛り上がりに加え、『三国志:戦乱』では11月から新たに「第三回遠征戦場」も開始される予定です。今回は完全新マップが登場し、水域での争奪戦も行われます。特有のデザインを持つ新軍船モデルが導入され、戦闘体験が一新されるでしょう。また、これまでにない新武将やシステムも追加され、より多くの戦略が求められます。