KOMODOが「Busan Indie Connect 2025」に出展!
2025年8月、韓国・釜山で開催される「Busan Indie Connect 2025」に、KOMODOがプレイゾーン・イベントパートナーとして参加します。このイベントは、インディーゲームが好きな方々にとって、見逃せない機会となるでしょう。
KOMODOは、Steam Deckの公式ライセンスプロバイダーとして、訪れる来場者と業界関係者に対し、パワフルな携帯型ゲーミングPCを使用して厳選されたインディーゲームの体験を提供します。さらに、十数組以上のゲームクリエイターによる新作の披露も行われ、インディーゲームの魅力をダイレクトに感じられる場となるでしょう。
出展ゲームタイトル一覧
KOMODOブースでは、多彩なインディーゲームタイトルをSteam Deckで楽しむことができます。以下のタイトルがラインナップに登場します:
- - The Devil Within: Satgat - Newcore Games、Astrolabe Games
- - TRON Catalyst - Devolver Digital
- - Lost For Swords - MaxBytes、Astrolabe Games
- - ダンジャングル - Astrolabe Games
- - 魔女の庭 - Team Tapas
- - スルタンのゲーム - Double Cross
- - Shrink Rooms - Mat-Rix
- - シージブレイク - FojoGames
- - PLATiNA :: LAB - HIGH-END GAMES
- - World of Goo 2 - 2D BOY、Tomorrow Corporation
- - デイヴ・ザ・ダイバー - MINTROCKET
- - 九日ナインソール - RedCandleGames
- - Chants of Sennaar - Focus Entertainment
- - 魔女の泉R - KIWIWALKS
これらのタイトルは、イベントの状況により変更される場合がありますが、訪れるゲーマーに新しい体験を提供することを目指しています。
KOMODOの新作パブリッシングタイトル
また、KOMODOのブースでは、同社のパブリッシングタイトルである『初音ミク ロジックペイントS+』、『ビュッフェの騎士~極上の一品を求めて~』、『One-inch Tactics』、『ポケットミラー~黄金の夢』、および『OneShot: World Machine Edition』も試遊できる予定です。これにより、初めての方から熱心なファンまで、幅広いゲーマーが楽しめる内容が揃います。
CEOのコメント
KOMODO社のCEO、リッキー・ウーイは「Steam Deckを通じて、多彩なインディーゲームを来場者に体験していただけることを大変嬉しく思います。このパワフルな携帯型ゲーミングPCは、プレイヤーが素晴らしいゲームと出会い、楽しむための新たな可能性を広げ続けています」とコメントしています。
イベント詳細
「Busan Indie Connect 2025」は、2025年8月15日から8月17日までの3日間、韓国・釜山のBEXCO展示センターにて開催されます。来場者は、Steamライブラリを携えて、様々なインディーゲームを体験することができます。KOMODOが提供する試遊環境は、まさにゲーマー必見の注目ポイントです。
KOMODOについて
KOMODOは、日本とホノルルを拠点に、未来のゲームやマンガ業界を見据えた製品に注力しています。また、同社は多くの人気タイトルをパブリッシングしており、特にSteam Deckの公式販売パートナーとして、PCおよびゲームコンソール向けの作品を多数展開しています。興味のある方は、
KOMODO公式サイトをご覧ください。