関西初！『Stray』POP-UPストアが心斎橋でオープン

猫になり、サイバーシティを自由に冒険するという独特の体験をもたらすゲーム『Stray』。このたび、株式会社ハピネットが提供するこの人気ゲームの関西初となるPOP-UPストアが「gashacoco 心斎橋BIGSTEP」で開催されることが決まった。このイベントは、2025年2月28日（金）から3月9日（日）までの期間限定でオープンする予定だ。

アイテム多数！魅力的な商品ラインナップ

このPOP-UPストアでは、プレイヤーやファンに嬉しい多彩なアイテムが揃い、特に『Stray』をテーマにしたアパレルグッズやステッカーセット、トートバッグなどが販売される。これらの商品は、TGS2024で先行販売されたアイテムも含まれており、猫好きや『Stray』ファンにとっては見逃せない機会だ。

また、ストアで3,000円（税込）以上の物販商品を購入した方には、特製の「Stray オリジナルポストカード」がプレゼントされる。これは、ファンにとって特別な記念品になるだろう。

イベント概要

- 日程: 2025年2月28日（金）～3月9日（日）
- 時間: 11：00～20：00
- 場所: gashacoco 心斎橋BIGSTEP

大阪府大阪市中央区西心斎橋1丁目6-14 心斎橋BIGSTEP 1F

イベント情報の詳細や最新情報については、ハピネットゲームズおよびgashacocoの公式Xアカウントをチェックしよう。

『Stray』 : 物語の背景

『Stray』のストーリーは、怪我を負い、孤独な状況に置かれた一匹の迷い猫が、忘れ去られたサイバーシティからの脱出を目指すというもの。プレイヤーは猫として、細部まで描写された美しい世界を探索し、古代の謎を解き明かしていく。サイバーシティのネオン街や裏路地を三人称視点で自由に移動し、隠された真相に迫る充実した内容が多くのファンを魅了している。

このゲームの開発にあたったのは、フランスのクリエイター集団であるBlueTwelve Studio。彼らは、猫よりもクリエイターの数が少ないというユニークなチーム構成で、多くの人々を惹きつけるオリジナルタイトルを手掛けている。