LG独自のwebOSを搭載した新4Kモニター「LG Smart Monitor Swing」が登場
5月20日(火)より、LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社が新モデル「LG Smart Monitor Swing」を「Makuake」で先行販売します。このモニターは4K解像度を誇り、31.5インチのIPSディスプレイを搭載し、自宅での作業や映画鑑賞に最適です。
「LG Smart Monitor Swing」の特長
「LG Smart Monitor Swing」(型番:32U889SA-W)は、ホイール付きの可動式フレキシブルスタンドにより、前後左右の調整や位置の移動が簡単に行えます。これにより、ユーザーは好きな場所で快適にモニターを利用できるため、オフィスや自宅での使い勝手が向上します。さらに、タッチ操作にも対応しているため、直感的に操作が可能です。
このモニターは、「LG Smart Monitor」シリーズの一環として、多彩な機能を有しています。webOSを搭載しているため、PCと接続しなくてもYouTubeやNetflixなどの動画サービスが利用でき、ストリーミングコンテンツを手軽に楽しむことができます。さらに、AirPlay 2やMiracast™といった無線接続機能にも対応し、スマホやタブレットのコンテンツを簡単に大画面で表示することができます。
先行販売と割引情報
「Makuake」での先行販売は、2025年の5月20日から始まり、6月29日まで行われます。この期間中に購入すると、最大39%オフでモニターを手に入れることができますので、非常にお得なチャンスとなっています。さらに、同時にホイール付きスタンドや他のモデルも用意されており、ニーズに応じて選ぶことができます。
新しいライフスタイルの提案
この「LG Smart Monitor」シリーズは、インターネット接続を通じて、PCやスマートフォンに依存せずに日常生活の中で使える新しいコンセプトのパーソナルデバイスです。特に、クリエイティブな作業や動画視聴において、その高解像度と色彩表現能力が強みを発揮します。また、オートピボット機能を搭載しているため、モニターの向きを自動で切り替えられ、スマホやタブレットのような感覚で使用することが可能です。
スマート操作と便利な機能
ディスプレイには5W+5Wのステレオスピーカーが内蔵されており、リモコンやスマートフォンアプリを使用した簡単な操作も特徴の一つです。音声コントロール機能も利用できるため、日常の使い勝手が格段に向上します。特に、音楽や映画を楽しむ時間をより豊かなものにしてくれるでしょう。
今後、LGエレクトロニクスが展開する「LG Smart Monitor」シリーズは、ユーザーのニーズに合わせた機能の充実を目指しています。4Kの高画質やスマートな機能を兼ね備えたこのモニターは、必ずや多くのユーザーの期待に応えてくれるはずです。この機会にぜひ、Makuakeのプロジェクトページを訪れてみてください。