株式会社Bufffが東京都NEXs Tokyoでの事業創出を目指す
静岡県浜松市に本社を置く株式会社Bufffが、東京都が主催する第9期「NEXs Tokyo連携事業創出プログラム」に選ばれました。このプログラムは東京が推進する短期集中型の事業創出プログラムで、今回のテーマは「DIVE or JUMP」。その中でもBufffは「JUMP」コースに参加し、東京から地方への事業展開を見据えています。
NEXs Tokyo プログラムの概要
「DIVE」コースでは全国各地のスタートアップが首都圏エコシステムを活用して事業を加速することが目的です。一方、「JUMP」コースではTokyoを拠点にするスタートアップが、地方市場に向けて積極的に事業展開することを目指しています。このように、都心と地方をつなぐ架け橋としての役割を果たすことが期待されているのです。
Bufffはこの「JUMP」コースを通じて、東京都の支援を受けながら、地方のエンタープライズ企業との販路拡大を図る計画です。
Bufffの取り組み
これまでBufffは、遊園地内を巡るRPGアトラクションの実証実験を行い、オンライン・オフラインの垣根を越えた新しいコミュニケーション体験の開発に注力してきました。このように、企業、知的財産(IP)、地域の人々をゲームを通じて繋ぐ新たな手法を追求しているのです。
今後の5か月間、Bufffは専門のメンターとともに協力関係を築きながら、事業のさらなる成長を目指します。メンターからの支援を受けることで、プレイヤーのニーズを把握し、企業や他の開発者とのネットワークを強化していくでしょう。
株式会社Bufffの使命
株式会社Bufffは「ゲームで人を心を動かす」を企業のミッションとしており、社会貢献にも重点を置いた事業を展開しています。主要サービスには「誰でも簡単にゲームを作成できるUGCプラットフォーム」と「パーソナライズドゲームの受注制作」があります。これにより、ユーザーや企業、クリエイター、インディーズの開発者が一体となって「ゲームコミュニケーションワールド」と呼ばれる経済圏を形成しようとしています。
このように、Bufffは来るべき次世代のコミュニケーションツールとしてのゲームを位置づけ、積極的に新たな体験を提供しようとしています。東京都の支援を受けたこのプログラムが、Bufffのさらなる成長を促すことに期待が寄せられます。新たな展開がどのように進むのか、引き続き注目していきましょう。