エンジニア一人で開発した新作ホラーゲーム
ホラーゲームの新たな幕開けとなる続編『夏の夜におうちに帰らせて』が、2026年7月24日に公開される運びとなりました。本作は、前作『夏の夜にゴミを捨てさせて』が累計10,000プレイを超えた実績を元に、再びエンジニア一人と生成AIの力を駆使して、たった1ヶ月で開発されました。前作に引き続き、実際の恐怖体験を基にしており、プレイヤーは新たな恐怖を味わいながら、マンションからの脱出を目指します。
前作の成功を受けて
前作は、実話をもとにしたホラー体験を提供し、多くのプレイヤーからの評価を受けました。その成功を受けて、Mogic株式会社が再び挑戦した続編は、主人公が引っ越した新しいマンションが舞台。前作の恐怖体験を経て、新居に潜む怪異と直面することになります。プレイ時間は約3分で、ブラウザでの無料プレイが可能です。PCとスマートフォンの両方に対応しているので、どこでも気軽に楽しめます。
AIを使った開発の革新
本作も前作同様、エンジニア一人と生成AIによって企画から開発、さらにはランディングページの制作まで手がけられました。前作の経験を活かしつつ、新たなアイテムの追加や室内という限られた環境下でのホラー演出にも挑戦しています。AIは、コンセプトイラストやプロモーション映像の制作、プログラミング、データ分析、3Dモデリング、音声合成など多岐にわたって役割を果たしました。
具体的な開発プロセス
具体的には、AIが以下のような部分を担いました。
- - 企画: コンセプトアートやプロモーションビデオの制作
- - プログラミング: Godotエンジンを用いたナビゲーションや物理演算の実装
- - データ分析: 前作のプレイデータを基に設計や改善にフィードバック
- - ランディングページ制作: 前作のデザインをベースにしつつSEO施策を強化
- - 3Dモデリング: 新しい環境アセットの生成
- - 音声合成: ゲーム内の効果音を生成
Mogicの取り組みは、海外にも注目されており、これまで個人や小規模チームでは実現が難しかったアイデアを実際に形にするための新たな開発スタイルを提供しています。
社内向けの応用と今後の展望
Mogicは、AI駆動開発の知見を活かして、社内向けミニゲームの開発にも取り組んでおり、これらは社員のイベント活性化に寄与しています。当社では、非エンジニアであってもゲームを構築できる環境を整え、AI時代の新しい教育プログラムを展開しています。今後は、プロトタイプ制作や自動化の領域でさらに進展を目指し、新たな挑戦を続けていく方針です。
開発者の声
開発者は、「前作がYouTubeで実況され、多くの方に楽しんでいただけたことがとても嬉しかった。ブラウザ環境での3Dゲーム開発は難しさと楽しさを兼ね備えていた。AI技術が進化する中で、この挑戦にも活かしていきたい」と語っています。また、今後もゲーム開発の自動化を進め、新しいスタイルを模索していく意向を示しています。
スリル満点のゲーム体験を
『夏の夜におうちに帰らせて』には、本作品特有の恐怖表現がたっぷり含まれているため、心臓の弱い方やお子様のプレイはご遠慮いただくことをお勧めします。今回の新作で、さらなるプレイヤーの恐怖体験が生まれることを期待しましょう!
詳しい情報やプレイはこちらから!
夏の夜におうちに帰らせて