東京情報大学が第33回若葉区民まつりに参加!
2025年11月2日(日)、東京情報大学は第33回若葉区民まつりに出展します。毎年、多くの人々が訪れるこのイベントは、地域の交流の場として親しまれ、27,000人を超える来場者を誇る大規模なものです。
若葉区民まつりの概要
若葉区民まつりは、毎年11月の最初の日曜日に開催されるイベントで、地域住民の絆を深めることを目的としています。第23回(2015年)から東京情報大学も会場として選ばれ、以来、様々なプログラムや展示を通じて地域貢献を行っています。このイベントは「若葉区民まつり実行委員会」によって主催され、開催されるたびに多くの笑顔や出会いを生み出しています。
東京情報大学の出展内容
東京情報大学の出展は、地域の皆様への感謝の気持ちを込めた特別なプログラムが満載です。公開講座も用意しており、参加をご希望の方は事前に申し込みが必要です。お申し込みは、「東京情報大学公開講座申し込み」ページから可能です。参加者には大学の施設やプログラムについての知識を深める貴重な機会となるでしょう。
参加者必見のポイント
若葉区民まつりは、様々なアクティビティや出展者が集まり、多彩な体験ができる貴重な機会です。東京情報大学もその一部として、地域の皆さんと直接触れ合うことで、さらなる交流を図ることを目指しています。今年も多くの方々にお会いできることを楽しみにしていますので、ぜひご参加いただければと思います。
事前申し込みについて
公開講座に参加希望の方は、「東京情報大学公開講座申し込み」というリンクから必要な情報を登録してください。申し込みを通して、当日に向けた準備を整えていただけます。事前の登録は定員に限りがあるため、早めの申し込みをお勧めします。実際の講座内容やスケジュールについては、東京情報大学の公式ウェブサイトにて詳しい情報を確認できます。
お問い合わせ
本イベントに関する質問やご不明点がありましたら、東京情報大学の公式ホームページをご確認ください。スタッフが詳細情報やご要望にお応えして、皆様のご参加をお待ちしています。
今年の若葉区民まつりは、地域の人々との交流や有意義な学びの場を提供できるチャンスですので、ぜひお見逃しなく!