自分の人生を体験する金融教育ゲーム
2024年9月より、ブロードマインド株式会社は「金融の力を解き放つ」をスローガンに掲げ、学校向けに提供される金融とキャリア教育の新たなツールとして注目されています。このプログラムの一環として、神奈川県の横浜市立茅ケ崎小学校において、157名の小学6年生を対象に出前授業が行われました。この授業では、同社が開発したカードゲームを通じて、子どもたちは仮想の人生を体験し、将来に向けた準備の重要性を学ぶことを目的としています。
ライフプロデュース:仮想の人生を描く
出前授業のテーマである「ライフプロデュース」は、子どもたちが自分の理想の人生を実現するために、限られたお金と時間をどのように使うかを考えるプログラムです。この教育的なアプローチは、ただ単にお金を稼ぐことを目的とするのではなく、実際の人生でも実現したいことを考慮しながら計画を立てる力を養うことを目指しています。ゲームは、小学校高学年から高校生を対象にしており、キャリア教育や金融教育の一環として活用することができるのです。
児童の体験談
授業を受けた児童たちは、ゲームを通じて多くの気づきを得ました。ある子どもは、「前もって計画を立てることの重要性を理解できた」と語り、別の子どもは「思い通りにできなかった体験が、実生活でも計画的に行動することの大切さを教えてくれた」とコメントしました。また、別の生徒は「お金の使い方を計画的にすることが、人生において重要だと理解できた」と述べ、ゲームを楽しむ中で実際の人生に結び付けた学びがあったことを強調しました。
大人になった時の自分へのアドバイスとしては、「お金や時間は無限ではないから大切に扱うこと」や「何をしたいのかを明確にすることが大切だと気づいた」といった意見が多く寄せられました。
教育現場の反応
授業を担当した先生たちからも好評でした。「子どもたちが遊びながら将来のことを考えられるのが良い」との感想が寄せられ、金融教育の新しい形として期待が寄せられています。子どもたちがこうした体験を通じて、未来に必要な金銭感覚を身につけられることを目的とし、本質的な金融教育を推進しています。
ブロードマインド株式会社の概要
ブロードマインド株式会社は、東京証券取引所のグロース市場に上場しており、2002年から金融サービスの開発・提供に取り組んでいます。個人と法人のライフプラン実現をサポートするため、「マネプロ」という個人向けサービスを提供し、専門的なファイナンシャルプランナーによる幅広い金融商品を提案しています。その結果、累計で20万件以上の相談実績を持ち、顧客満足度は98.9%に達しています。また、法人向けには金融教育プラットフォーム「ブロっこり」を展開し、企業の人材育成にも力を入れています。
フィナンシャルパートナーとしての役割を果たし続けるブロードマインドは、今後も「あるべき金融」を社会に対して実装していくことを目指していきます。