『モンスターハンター ブリッジ』が淡路島に移設
2027年度に、万博で話題となった体験型コンテンツ『モンスターハンター ブリッジ』が兵庫県淡路島の『ニジゲンノモリ』に移設されることが決定しました。この移設は、昨年の大阪・関西万博で延べ10万人以上が体験したことから、その人気を受けたものです。
万博から淡路島へ
『モンスターハンター ブリッジ』はカプコンが手掛けたコンテンツで、大阪・関西万博の「大阪ヘルスケアパビリオン」のテーマ「REBORN」を基に開発されました。参加者は専用のARデバイスを装着し、360°のシアター環境とリアルなサウンド、床振動を組み合わせた唯一無二の体験を通じて、『モンスターハンター』の世界を全身で感じることができるのです。
2024年から2025年にかけて『モンスターハンター・ザ・フィールド in ニジゲンノモリ』として運営が行われる予定で、この新しいロケーションでは自然の中での冒険を提案します。特に淡路島の豊かな自然を楽しむことができ、これまで以上に「モンスターハンター」の世界観を深く体感できる機会となります。
新たな体験の期待
移設が実現することで、『モンスターハンター』の体験価値が淡路島に受け継がれるだけでなく、地域全体の観光振興にも寄与するとされています。ニジゲンノモリは、訪れるゲーマーや観光客に対し、新たな冒険の舞台を提供し、兵庫県のインバウンド誘致に貢献することを目指しています。
昨年の万博開催中には、約10万人がこのコンテンツを体験し、その人気の高さが証明されました。今後の移設により、新たな参加者がこの素晴らしい体験を楽しむことが期待されます。
企業情報
最終的な移設を進めるニジゲンノモリは、2016年に創業し、兵庫県淡路市に位置しています。一方、開発会社であるカプコンは1983年に設立され、ゲーム業界での先駆者として多くのヒット作を生み出してきました。
今後の『モンスターハンター ブリッジ』の移設がどのように進展するのか、そして新たな体験がどのようなものになるのか、目が離せません。これからも、モンスターとの壮大な冒険を楽しみにしているファンの期待に応えていくことでしょう。