『ファーミングシミュレーター 25』が300万本突破！新情報も続々と

『ファーミングシミュレーター 25』が300万本販売達成

株式会社セガは、最新作『ファーミングシミュレーター 25』が全世界で300万本の販売を達成したことを発表しました。このゲームは、プレイヤーが実在の農業機械を駆使し、農業・林業・畜産業をリアルに体験できる農業シミュレーションゲームです。

発売から3か月での快挙

『ファーミングシミュレーター 25』は、発売からわずか3か月で300万本という驚異的な売上を記録しました。この成功を祝し、ゲームプレイヤーやメディアからの称賛を紹介するトレーラーも公開されています。トレーラーには、ゲームを楽しむ様々なシーンが収められており、ファン必見の映像となっています。トレーラーの視聴はこちらからどうぞ！

プレイ内容と新要素

この作品は、広大な北米や中央ヨーロッパの風景に加え、新たに東アジアエリアが舞台となります。田んぼや豊かな自然の中で、2種類の米やホウレンソウをはじめ、合計25種類の作物を育てることが可能です。また、動物の飼育も充実しており、牛や豚、さらには新たに追加されたバッファローやヤギを扱うことができます。

生産チェーンの導入

新しい生産チェーンや建設ミッションも利用でき、プレイヤーはビジネスチャンスの拡大にも挑戦できます。これにより、より現実的な農業体験が提供されており、単なる作物栽培だけでなく、深い戦略的思考も求められるようになっています。

リアルな農機と多彩な環境

『ファーミングシミュレーター 25』では、150社以上の実在する農機メーカーから400以上の農機とアイテムが登場します。IsekiやKubotaをはじめ、Case IH、Fendt、JohnDeereなどの名が揃い、リアルな農作業が楽しめます。そして、プレイヤーはこの美しい環境を探索しながら農業に従事することができます。