横浜360°音声ガイド
2026-07-01 10:45:15

ノザイナーが贈る横浜マリンタワー新音声ガイド「横浜360°」

ノザイナーが贈る横浜マリンタワー新音声ガイド「横浜360°」



2026年6月19日、横浜マリンタワーで行われたプレス発表会が注目を集めました。これは、NOSIGNER株式会社が提供する新しい音声ガイド「横浜360°」の導入を記念するイベントであり、多言語オーディオガイドプラットフォーム「WOUDIO」の実施第一号事例です。

WOUDIOについて



「WOUDIO」という名称は、「World(世界)」と「Audio(声)」を組み合わせた造語です。このプラットフォームは、訪問者がスマートフォンを通じて地域の歴史や文化を多言語で楽しむことができる仕組みを提供します。QRコードをスキャンすることで、アプリをインストールせずに最大18言語の音声ガイドを利用できるため、訪問者にとっても利便性が高いです。このシステムでは音声ガイドだけでなく、デジタル観光マップや防災情報、さらには文化保全への寄付オプションも統合されています。

「横浜360°」の特長



「横浜360°」は、横浜マリンタワーを訪れた観光客に新しい視点からの観光体験を提供します。展望フロアからの美しい横浜の景観について、その背景にある歴史や情報を、AI音声ガイドが8言語で紹介します。さらに、各観光スポットに対して20の「問い」を設け、訪問者がQRコードを読み取るだけで、通常のガイドブックには載っていないディープな情報が得られます。これにより、観光客は横浜の魅力をさらに深く知ることができます。

防災機能の重要性



NOSIGNER代表の太刀川英輔氏は、長年の防災関連の知見を活かし、WOUDIOには災害時に避難所の情報を多言語で提供する機能が搭載されています。これにより、訪問者が言語の壁を越えて重要な情報へアクセスできるように設計されています。この機能は非常時の安全確保にも寄与し、観光と安全の両立を目指しています。

今後の展開



今後、NOSIGNERはWOUDIOを他の全国各地の観光施設へも展開し、それぞれの文化や歴史を多言語で発信すること目指しています。また、特に災害時には避難所へのナビゲーション機能として活用できるよう、さらなるサービスの充実を図る予定です。

参加者の反応



発表会では、多くの報道関係者や地元の協力者が参加し、新しい音声ガイドの実機デモを体験しました。その中で「横浜360°」を通じて横浜の歴史や文化への理解が深まり、訪問者の関心が高まった様子がうかがえました。体験会は和やかな雰囲気の中で進行され、参加者同士の交流も盛り上がりました。

結論



ノザイナーの展開する「WOUDIO」と「横浜360°」は、観光体験を変革するだけでなく、地域の自然資産と文化の保護にもつながる重要なステップです。今後の展開に期待が寄せられます。観光産業を新たな形で支えるこのプロジェクトは、多くの人々に愛されることでしょう。


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