VTuberの日ノ本マイ、身体を張ったVR耐久配信に挑戦
2026年5月14日、人気VTuberの日ノ本マイ氏が新たな耐久企画に挑む。その名も「スティック封印!KATで耐久企画」。このユニークな企画は、VRChat内の「推しみゅー」というワールドで行われるもので、視聴者参加型のタイムアタック形式となっている。
企画の背景と目的
KATVR JAPANが主催したこのイベントは、日ノ本マイ氏が自身の身体を使って視聴者を楽しませることに重きを置いている。コントローラーのスティックに画鋲を貼り付けることで、物理的にスティック操作ができないようにするという斬新で過酷なルールが設定された。この「スティック封印モード」は、VRの操作に慣れたプレイヤーが無意識にコントローラーを触る癖を排除するためのもので、痛みを伴うことによって「歩くしかない」という状況を自ら作り出すという、まさに体を張った挑戦だ。
耐久配信の流れ
日ノ本マイ氏はVR歩行デバイス「KAT locoS」を装着し、1時間にわたって配信を行う。試走のペースは12〜13秒で、視聴者は彼が1時間で何周できるかを予想し、的中した視聴者から抽選で「KAT locoS」本体がプレゼントされる。また、もし300周を突破した場合、さらなる「KAT locoS」が視聴者全員からの抽選で提供されるという、参加者が盛り上がる仕組みが整えられている。
過去の挑戦との違い
日ノ本マイ氏は、過去にも自らの身体を使った耐久配信を行っており、例えば、夏の夜間に行った「夜の耐久ウォーク」では、48.5kmを超える距離を17時間以上にわたり歩いた経験がある。しかし今回の「スティック封印!」は、VR空間の中でのチャレンジであり、KAT locoSという新しいデバイスを使用しての耐久配信となる。これにより、より一層ハードルの高い挑戦へと進化している。
参加方法と視聴の楽しみ
視聴者は、当日配信されるYouTube Liveで配信を観ることができ、またX(旧Twitter)では視聴者参加型の予想が行える。参加者は専用のハッシュタグ「#KATで耐久」を用いて、日ノ本マイ氏が1時間でどのくらい周回できるかを予想し投稿することで、イベントをより楽しむことができる。
終わりに
このように、日ノ本マイ氏が発案した「スティック封印!KATで耐久企画」は、視聴者が楽しみながら参加できる新しい形のVR耐久配信となっている。彼女の独自の挑戦が、どのような反響を呼ぶのか、今から楽しみだ。物理的な挑戦と視聴者とのインタラクションが組み合わさったこの新感覚のイベントに、期待が寄せられている。