スタジオレックスとBlasTrainがCEグループに参画
カルチュア・エンタテインメントグループ(CEG)が、ゲーム業界に注目を集める新たな動きを見せています。2023年2月26日、スタジオレックスおよびBlasTrainの全株式を株式会社ドリコムから取得する旨の株式譲渡契約を締結しました。両社の株式取得は2023年3月31日を予定しており、これによりCEグループのゲーム事業基盤が強化されることが期待されています。
スタジオレックスの成り立ちと実績
スタジオレックスは、スマートフォン向けのゲームアプリの企画や開発、運営を行っています。「ぼくとドラゴン」や「猫とドラゴン」といった人気タイトルを手がけ、これまでに累計400万ダウンロードを超える実績を誇っています。このような実績がCEグループへの参画に繋がったと考えられます。
BlasTrainの役割と強み
一方のBlasTrainは、ゲーム制作やプロデュースを行う企業であり、キャラクターデザインやイベント企画などのクリエイティブな分野に強みを持っています。これまでの経験を活かし、ゲームマーケティングやプロデュースに力を入れてきた彼らの参画がCEグループ全体のIP力を高めることに貢献することでしょう。
メディアミックス戦略の推進
スタジオレックスとBlasTrainがCEグループに加わることで、新たな企画・開発・運営機能がグループ内に加わり、これまで以上にメディアミックス戦略を推進することが可能になります。これにより、映像や出版、グッズなどの既存事業とのシナジー効果が期待され、エンタテインメントIPの価値向上に寄与するでしょう。
CEグループは、すでに20社を超える企業を傘下に持ち、さまざまなエンターテインメントコンテンツの制作を行っています。映画『ドライブ・マイ・カー』が第94回アカデミー賞の国際長編映画賞を受賞した実績や、最近では『旅と日々』がロカルノ国際映画祭で最高賞を受賞するなど、非常に実績豊富な企業グループです。
今後の展望
スタジオレックスとBlasTrainの参画により、CEグループは理想的なエンタテインメント環境を構築し、ゲーム事業の競争力を一段と高める計画です。この新たな展開は、ゲームに留まらず、映画や書籍、音楽といった他のプラットフォームにも影響を与えるでしょう。今後の展開が楽しみです。
スタジオレックスについて
- - 所在地: 東京都品川区大崎2-1-1 ThinkPark Tower 19F
- - 設立: 2020年3月
- - 主な業務: スマートフォン向けゲームアプリ等の企画・開発・運営
- - 公式サイト: studiorex.co.jp
BlasTrainについて
- - 所在地: 東京都品川区大崎2-1-1 ThinkPark Tower 19F
- - 設立: 2013年4月
- - 主な業務: ゲームの企画、プロデュース、開発、運営、イラスト・アニメーション制作
- - 公式サイト: blastrain.co.jp
カルチュア・エンタテインメントグループについて
- - 所在地: 東京都品川区上大崎3-1-1 目黒セントラルスクエア6F
- - 設立: 2014年12月
- - 主な業務: 映像、音楽、出版などのエンタテインメント分野におけるIPの企画・制作
- - 公式サイト: ceg.co.jp