Graphが「BitSummit the 13th」に参加決定!
日本のインディーゲームシーンにおいて名を馳せる「BitSummit the 13th」が、2025年7月18日から20日にかけて京都市勧業館みやこめっせで開催されます。その中で、グローバルPRブランドのGraphが2年連続で出展することが決まりました。このイベントは、日本国内外のインディーゲームからの新しいアイデアや技術を一堂に集める重要な機会です。
Graphの出展ブースでの試遊タイトル
Graphブース【IP3-01】では、注目の9つのタイトルが体験可能です。その中には、名探偵金田一耕助シリーズの最新作『本陣殺人事件』や、協力プレイが楽しめる『Starlight Re:Volver』、そしてストーリー性の高い『ソフィアは嘘と引き換えに』が含まれています。これらの作品はそれぞれ異なるジャンルを兼ね備えており、来場者が多様な体験を楽しむことができるでしょう。
実際にゲームを試遊した方には、豪華なノベルティもプレゼントされるとのことで、イベント期間中にGraphブースに立ち寄る価値は十分にあります。ただし、ノベルティは数に限りがあるため、早めの訪問をお勧めします。
注目タイトルの詳細
金田一耕助シリーズ 本陣殺人事件
昭和初期の雰囲気漂うこのミステリーパズルノベルは、名探偵金田一耕助が数々の証言を元に密室殺人の真相に迫る作品です。4月24日にはPC(Steam)とNintendo Switch向けに発売されます。
Starlight Re:Volver
このアクションローグライトゲームは、最大4人のプレイヤーで楽しむことができ、アニメ調のビジュアルが特徴です。スリリングな冒険に出ながら夢の世界での交流や、ミニゲームも楽しめる新しい体験が待っています。
ソフィアは嘘と引き換えに
大統領候補の殺害事件を巡る、監視カメラ越しに展開するシリアスな推理アドベンチャー。プレイヤーはソフィアの過去を解き明かし、事件の真相に迫ります。
他にも夢を探索する『NIDANA』や、幻想的なアクションアドベンチャー『Bygone Dreams』など、多彩なジャンルのゲームが揃っています。
Graphの公式情報と今後の発信
Graphは、「世界中のゲームと日本をつなぐ」をコンセプトに、エンターテインメントをグローバルに発信するブランドです。BitSummitに関する最新情報はGraphの公式X(X.com/wearegraph)でも随時発信される予定ですので、ぜひフォローして最新情報をキャッチしましょう!
Japan's indie gaming festival, BitSummit the 13th, is set to be held from July 18 to July 20, 2025, at Miyakomesse in Kyoto. Graph will be showcasing a diverse array of games, making this an unmissable opportunity for game enthusiasts.
Graphの理念
Graphは、ゲームの翻訳から始まり、グローバルな展開をサポートする多様なサービスを提供しています。自社のPRブランドとして、インディーゲームの振興に貢献し続けています。Graphの活動を知るためにも、ぜひ公式ウェブサイト(wearegraph.com)をご覧ください。
この夏、京都でインディーゲームの多様性を味わいましょう。