MSIが発表した「MPG Ai1300TS PCIE5」
エムエスアイコンピュータージャパンは、2026年6月12日、ATX 3.1およびPCIe 5.1に対応した80 PLUSおよびCybenetics Titanium認証の新しい電源ユニット「MPG Ai1300TS PCIE5」を発売することを発表しました。価格は税込62,980円となっており、ゲーミングPCに最適な製品として、多くの注目を集めています。
主な特徴
「MPG Ai1300TS PCIE5」は、その設計において次世代技術を取り入れており、特に注目すべきはSiC MOSFETを採用している点です。この高性能半導体により、極めて高い電力効率を実現し、85 PLUS / Cybenetics ETA Titaniumの高い変換効率を獲得しました。これに加え、+12V出力の電圧変動率を1%以内に抑えることで、ハイエンドコンピュータでも安定した電力供給が可能です。
GPU SafeGuard+の機能
また、特筆すべきはMSIが独自に開発した「GPU SafeGuard+」機能を搭載している点です。USB接続により、MSI Center上でのリアルタイムモニタリングが可能になり、特に12V-2x6コネクタの電流監視が行えます。何か異常が発生した場合には、電源本体からのブザー音や画面上のポップアップで即座に警告を発し、ユーザーの大切なグラフィックスカードを守ります。
この「GPU SafeGuard+」は、ソフトウェアとハードウェアの両方の側面から安全を確保する優れた機能です。物理的な接続状態についても、イエローコネクタを採用することで挿し込み不足を防ぐ設計となっています。
静音性と長期保証
さらに、Cybenetics Lambda A+認証を取得した静音性も魅力的です。低負荷時にはファンを完全に停止させる「Zero Fan Mode」を搭載しており、内部には日本製の105℃対応コンデンサを採用しているため、耐久性にも優れています。加えて、万が一のファン故障時にシステムを保護する「Fan SafeGuard」機能も搭載しており、12年以上の長期保証がついているのもポイントです。
配線ソリューション
「MPG Ai1300TS PCIE5」は、配線のしやすさにも配慮されています。柔軟で配線しやすいエンボス加工ケーブルが使用されており、整然とした配線を実現するためのケーブルコームもプリインストールされています。このため、組み立て初心者でもクリーンな内部レイアウトを簡単に作成することができるでしょう。
グラフィックスカードの選択肢
この電源ユニットは、最新のNvidia GeForce RTXシリーズなど、ハイエンドグラフィックスカードに最適です。接続状態を一目で確認できるイエローコネクタを採用しており、半挿しによるトラブルを未然に防ぎます。MSI Centerを使用すれば、リアルタイムでの電力モニタリングが可能で、基盤自体の安全性を格段に向上させています。
まとめ
MSIが新しく発表した「MPG Ai1300TS PCIE5」は、最先端技術を駆使した高効率電源ユニットです。安全性と安定性を兼ね備え、特にハードコアゲーマーにとって強力なサポートとなることは間違いありません。興味のある方は是非、公式サイトをチェックしてみてはいかがでしょうか。
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MSIについて
MSIはゲーミング業界でも定評のあるブランドで、多くのユーザーから支持されています。PC本体や周辺機器を幅広く展開し、最高のユーザーエクスペリエンスを提供することを誓っています。