中学生と金融教育
2026-03-17 12:43:21

中学生がカードゲームで学ぶ金融教育の新しい試みとは

中学生がカードゲームで学ぶ金融教育の新しい試みとは



2024年9月よりブロードマインド株式会社が提供する学校向け金融教育プログラムが注目を集めています。このプログラムは、カードゲームを活用した授業を通じて生徒たちにお金の使い方やライフプランニングの重要性を教えるもので、これまでに3,000人以上の児童生徒が参加しています。

今回は、横浜市立保土ヶ谷中学校で実施された中学2年生25名を対象とした授業の様子をご紹介します。

出前授業の内容 〜自分らしい人生を叶える攻略法〜


この授業では、ブロードマインドが独自に開発したカードゲームを通じて、仮想の人生を体験しながら、将来に向けた計画の大切さを学ぶことを目的としています。ポイントは「お金を稼ぐことが目的ではなく、限られた資源をどう使うかに焦点を当てること」。生徒たちは、限られたお金と時間を使って、自分が叶えたい夢や目標を実現するためのプランを立てるという体験をします。このプログラムは、小学校高学年から高校までの幅広い年齢層を対象とし、キャリア教育や金融教育の授業として活用されています。

生徒たちの反応が多彩


授業を受けた生徒たちからは、ゲームを通じて未来の出来事を事前に知ることができ、計画的に物事を進められたというポジティブな感想が寄せられました。「計画を立てることで、お金や時間の使い方を意識でき、実際の生活でも役立つと思った」といった声もあったようです。また、ゲームの中での選択が、各々の人生にどう影響するかを認識する場面もあり、「全く違う人生が歩めることに面白さを感じた」との意見も。

ライフプランの重要性を実感


ある生徒は、将来の自分へのアドバイスとして「保険に入っておくことで安心が得られることを学んだ」と述べ、また別の生徒は「プランを立てることの意義を実感したが、余裕ができた際には新しいことにも挑戦するべきという気づきがあった」と話しました。これらの感想からも、授業が生徒たちに与える影響の大きさが伺えます。

教育の必要性と未来に向けた取り組み


ブロードマインド株式会社は、「金融の力を解き放つ」という理念のもと、若者に対する本質的な金融教育の推進を図っています。今後も学校との連携を深め、生徒たちが大人になってから必要なスキルを身につけられる環境づくりを目指していきます。特に、若い世代にとって金融について考える機会が少ないことを踏まえ、早期からのライフプランニングの重要性を啓蒙する取り組みを強化していく方針です。

ブロードマインドについて


2002年に設立されたブロードマインドは、特定の金融機関に属することなく、独立した立場から個人や法人のライフプランをサポートしています。主力サービスである『マネプロ』は、FP資格を持つ専門家が多様な金融商品を提案し、納得のいく形で相談を行える体制を築いています。業界内でも早くからオンライン相談を導入し、全国的にアクセス可能なサービスを提供。

今後も、ひとりひとりの理想のライフプランを実現するために、教育プログラムの発展を目指してまいります。


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