ロックバンドMAQIAが『恋人は公安刑事』の主題歌を担当！特別企画も始動

恋人は公安刑事 11周年記念企画が待望のスタート

株式会社ボルテージが展開する人気恋愛ゲーム『恋人は公安刑事』が11周年を迎え、新たなフェーズへと進化を遂げています。その節目に、ロックバンドの新星であるMAQIAとの主題歌タイアップが発表され、ファンからの注目が集まっています。新曲のタイトルは「最後の嘘」。

MAQIAと公安の特別コラボ企画

このコラボ企画は、8月29日から開始され、MAQIAのメンバーが登場する特別なストーリーがアプリ内で配信されるほか、ガチャイベントも予定されています。MAQIAは、ライブパフォーマンスにおいても高い評価を得た新進気鋭のバンドで、SNSでの活動が話題となり、国内外に多くのファンを持つようになりました。

特別企画には、MAQIAのメンバーをイラスト化したり、ファンが楽しめる新作ストーリーが含まれています。このストーリーは、MAQIAの歌詞とメロディーに影響を受けて制作されるため、新しい楽しみ方を提供します。

魅力的なストーリー展開

『恋人は公安刑事』は、公安警察学校を舞台にしつつ、様々なキャラクターたちとの恋愛模様が際立つスリリングな恋愛ゲームです。プレイヤーは、男だらけの公安警察学校で鬼教官たちと関わる中で、時には潜入捜査や困難な選択を迫られるユニークな体験を楽しむことができます。特に新たに追加されるコラボストーリーでは、アーティストを狙った爆破事件に巻き込まれる内容となっており、プレイヤーはヒーローとなってこの危機に挑むことになります。

最初のステージでは、爆弾のカウントダウンに追われながらも、あなたの主人公は勇気をもって行動しなければなりません。この緊張感あふれる状況は、ゲームを進めるうえでプレイヤーの判断力や選択に大きな影響を与えるでしょう。

MAQIAの活躍とプロモーション

MAQIAは、6月15日のワンマンライブを行った際には、ソールドアウトとなり、続けて7月20日の追加公演も完売する快挙を達成しました。彼らの活動は、リアルなライブとSNSでの発信を通じて急速に人気を集めています。これにより、MAQIAは音楽業界において著しい存在感を示しています。

このコラボにおいて、ボーカリストである大賀廉人氏がゲームをプレイしながら作り上げた歌詞とメロディは、ファンに新たな感動をもたらすことでしょう。まだ詳細な視聴動画は公開されていませんが、期待が高まります。