アプリ外決済の新しい時代が到来
株式会社ドリコムが、アプリ開発者の収益最大化を目指した新プラン「Rooot for external payment」の提供を開始しました。このプランは、2025年12月に施行が予定されているスマートフォンソフトウェア競争促進法に伴う規約変更を受けて、アプリ外から決済サービスへ誘導する新しい仕組みを提供します。
スマホ新法施行の影響
スマホ新法により、AppleやGoogleの規約が変更され、アプリ内からアプリ外決済サービスへの誘導が部分的に許可されることとなりました。これにより、アプリ運営者はアプリ外決済を利用することで収益を最大化する新たな機会を得られるが、そのためには手数料負担を回避するための新しい誘導ルートが不可欠です。
アプリ外決済利用の障壁
アプリ外決済サービスを導入しているものの、利用率がなかなか上がらない背景には「認知の壁」「導線の壁」「手間の壁」という3つの大きな課題が存在します。まず、アプリ外決済の存在とその利点がユーザーに知られていないという認知の壁、次に、どこから決済すれば良いかが分からず離脱してしまう導線の壁、そして、アプリ外へ遷移することが面倒だと感じる手間の壁です。
Rooot for external paymentの役割
「Rooot for external payment」は、これらの課題を乗り越え、アプリ外決済をスムーズに利用するための新たな戦略を提供します。このプランでは、ファンによる情報発信を促進することで、アプリ外決済サービスへの導きを強化します。具体的には、ファンが「リアルな声」としてポジティブな投稿を行い、その情報が広がることで認知の壁を打破。また、ミッション形式のキャンペーンを設け、報酬としてアプリ外決済サービスを設定することで、自然な形で利用促進を図ります。
実際の効果
新プランが導入された際、実際の利用率は驚異的な結果を示しています。有名な事例では、参加したユーザーの60%がSNSにポストし、69%がクーポンを獲得、その内訳の94%がそのクーポンをアプリ外決済で使用しています。このように、単なる認知を広げるだけでなく、ユーザーの行動を実際に促進する効果を上げています。
費用と導入でもスピーディー
この新プランは、キャンペーンページや画像制作を含めて100万円から利用ができ、準備期間も最短3週間と短期間で導入可能です。アプリ外決済の利便性を最大限に活かしたい方には、ぜひ一度問い合わせてみることをお勧めします。
まとめ
「Rooot」は既に300件以上のサービスに導入されており、特にファンに情報発信を促す仕組みに強みを発揮しています。ドリコムが推進する「Rooot for external payment」は、アプリ外決済の利率を高め、手数料コストを削減する新たな手段として、多くのアプリ開発者にとって魅力的な選択肢となるでしょう。今後もエンターテインメント業界に革新をもたらし続ける同社の取り組みに注目が集まります。