『World of Warships』と『ブルーアーカイブ』のコラボ第2弾が登場!新艦艇やミッションで楽しさ倍増
コラボ第2弾の内容が盛りだくさん
2025年7月9日から始まった『World of Warships』と『ブルーアーカイブ -Blue Archive-』のコラボレーション第2弾が、早くも多くの注目を集めています。今回は新キャラクターをモチーフとした艦長や艦艇が追加され、多様なプレイ体験を提供します。
新艦長と艦艇の登場
コラボ第2弾では、小塗マキ、早瀬ユウカ、狐坂ワカモ、アロナの4人が特別艦長として参戦します。各艦長は、それぞれ異なるTierクラスの艦艇を指揮します。具体的には、Tier VIII のイタリア戦艦「BA Binah」、Tier IX のフランス巡洋艦「BA Utnapishtim」、Tier IX のソ連戦艦「BA Hovercraft」、Tier X の日本潜水艦「BA Arona’s Whale」が登場。これらの艦艇は期間限定の提督パックで週替わりにアンロックすることができ、特別トークンを通じて「願いの埠頭」からも入手可能です。
しかも、コラボ第1弾からのキャラクターたちも再登場します。十六夜ノノミ、奥空アヤネ、小鳥遊ホシノ、砂狼シロコ、黒見セリカの艦長や、Tier VIII のドイツ戦艦「BA Tirpitz」、Tier X のアメリカ戦艦「BA Montana」も入手可能です。新しいコンテンツは2025年8月7日まで楽しむことができます。
新アメリカ駆逐艦ライン
今回のアップデートでは、アメリカの新駆逐艦ラインもアーリーアクセスで登場します。Tier VII の「Hughes」、Tier VIII の「Osborne」、Tier IX の「Christopher」、Tier X の「Burrows」が新たに加わります。これらの艦艇は、強力な137mm砲を搭載しており、火力主体の戦闘スタイルに非常にマッチしています。また、切り替え可能な発煙装置や高い耐久値により、安定した戦闘を実現します。これらの艦艇は販売バンドルやイベントパスを通じて得られます。
さらに、ウォーゲーミング独自の「WG Temporal Super Sampling (TSS)」技術が導入され、高品質な描画を保ちながらゲームパフォーマンスへの負荷を最小限に抑えることができるようになりました。
まとめ
今回のコラボ第2弾は『World of Warships』と『ブルーアーカイブ』のファンにとって見逃せない内容となっています。新艦長や艦艇、新しい駆逐艦ライン、さらにはユーザー体験の向上が実現されており、プレイヤーはこの夏の海戦をさらに楽しむことができるでしょう。コラボの詳細については公式サイトをチェックして、ぜひ新たな海戦体験を楽しんでください!