DEAラボの誕生
2025-12-15 17:38:15

DEAラボ誕生!社会課題解決を目指す革新的なゲームプラットフォーム

Digital Entertainment Asset Pte. Ltd.(DEA)は、社会課題をゲームで楽しみながら解決することを目指す新たな組織「DEAラボ」を発表しました。このDEAラボはシンガポールに拠点を置き、公共性の高いゲームデザインを追求することを目的としています。DEAラボの設立は、日本国内でのゲーミフィケーションやWeb3産業の新たな展望を切り開く重要なステップと位置づけられています。

DEAはこれまで、「Play to Earn」や「Gamification」を通じて社会貢献を楽しむ方法を提供してきましたが、DEAラボではさらに一歩進んだ「Public Play Design」というコンセプトを掲げています。これは単にゲーム要素を取り入れるのではなく、社会システム全体を人々が夢中になれるような構造に改造することを意味します。

DEAラボの機能と展望


2026年1月から始動する日本法人体制の下で、DEAラボは大企業や自治体、学術機関と連携し、実践的なプロジェクトを展開することで、社会課題解決型ゲームの生産を加速させます。主な機能は、「R&D・コンサルティング」「メディア・ナレッジハブ」「コミュニティ」の三本柱です。これにより、業界全体の底上げが期待され、社会貢献型ゲームの普及が促進されます。

具体的なプロジェクトの例


既にDEAラボでは、東京電力との共同で開発した市民参加型ゲーム「PicTrée」のプロジェクトがあり、相互に協力するパートナーが増えつつあります。また、沖縄県においても、沖縄電力やNTT西日本といった他業種との協力がスタートします。このプロジェクトは、プレイヤーとして市民が参加し、公共インフラの維持管理に貢献できる新たなモデルを提供します。

さらに、株式会社アシックスとの提携により新たなライフスタイル関連の課題解決ゲームも開発中です。また、脳波デバイスを使用したブレインテックと呼ばれる新技術を用いたゲーミフィケーションの開発も進行しています。

コミュニティ形成と情報発信の強化


DEAラボは、研究開発に留まることなく、業界全体のスピリットを高めるためにコミュニティと情報発信に注力しています。株式会社SIGNINGとの連携で、ゲーミフィケーションやWeb3の未来を議論するイベントを定期的に開催します。第1回イベントは2026年1月19日に東京で予定されています。

また、テキスト、動画、ポッドキャストなど多種多様なメディアを通じて、「Public Play Design」の実例や、関連する最新情報を発信し、知見を互いに共有するプラットフォームを提供します。

DEPホルダーへの新制度


DEAが発行している暗号資産「DEAPcoin(DEP)」の保有者には、共創パートナーとしての役割を提供する「DEAラボ スペシャルエージェント制度」が2026年1月末から始まります。この制度により、エージェントはDEAラボの事業開発に積極参加し、社会実装を共に楽しむ機会を得ることができます。

終わりに


DEAの代表、吉田直人氏は、「DEAラボは社会課題を解決するための公共財へと昇華させ、ゲームの力を通じて日本社会に貢献していくことを目指しています。私たちは業界と共に成長し、エンターテイメントの枠を超えた挑戦を続けます」と語っています。DEAラボの設立が、ゲームが持つ可能性を広げる重要な一歩となることを期待しています。


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