Filmoraが「第五人格 Fan Meeting」に出展!
2023年12月20日から22日まで、幕張メッセで開催された「第五人格 Fan Meeting 及び秋季IJL決勝戦」にて、動画編集ソフトウェアFilmoraがブースを出しいたしました。このイベントは、大人気ゲーム「Identity V」に関連するオフラインイベントで、多くのファンやクリエイターたちが集いました。
Filmoraの出展の主な目的は、最先端の動画編集技術を日本のゲーム文化と結びつけることでした。これにより、Wondershare(ワンダーシェアー)は、クリエイターのエンパワーメントに貢献することを目指しています。ブースでは、Filmoraの最新AI機能を活用し、来場者に「脱出」シーンの合成を体験してもらうことができました。この体験は、まるでゲームの世界に飛び込んだかのような没入感を提供しました。
さらに、Filmoraのバージョン14.2からは、新機能として「画像から動画生成」が追加され、ゲームのキャラクターとハグができるというユニークな体験も実現。これにより、参加者は自己表現をさらに楽しむことができました。また、無料エフェクトが搭載されていることから、作品制作の幅が広がるのも嬉しいポイントです。
WonderShareの理念
Wondershareは2003年に設立され、動画編集やメディア管理などの革新的で実用的なソフトウェアを開発しています。企業名の由来には「wonderful」(素晴らしい)と「share」(共有)が込められており、これに基づいて知恵を世界と共有し、日常生活をより楽しく便利にすることを目指しています。
Filmoraは「使いやすさ」を重視し、誰でも簡単に動画編集ができる環境を整えています。個人ユーザーはもちろん、法人や政府機関、学術機関など幅広い分野でも利用されており、創造性を喚起する役割を果たしています。
ここまで多くの注目を集めるFilmoraの技術と機能は、クリエイターやプレイヤーから高く評価され、今後の成長が期待されます。さらなるイノベーションとともに、Filmoraがどのような新しい体験を提供してくれるのか、今後も注目していきたいところです。
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