パズルアドベンチャー『違う冬のぼくら』が全世界で100万本売上突破！

パズルアドベンチャー『違う冬のぼくら』が全世界で100万本の売上を達成

講談社が手掛ける2人プレイ専用のパズルアドベンチャーゲーム『違う冬のぼくら』が、全世界での累計売上100万本を突破しました！この記念すべき節目を祝して、本作はセールを開催中です。セール期間中は通常710円のところ、70%OFFで213円にて手に入れることができます。セールはSteamで8月14日まで、Nintendo Switch™で8月18日まで実施中です。ぜひお友達やご家族と一緒に、このユニークなゲームを体験してみてください。

『違う冬のぼくら』の魅力

『違う冬のぼくら』は、プレイヤー2人がそれぞれ異なる視点から進めるパズルアドベンチャーです。それぞれのプレイヤーが異なる情報を持っており、電話などで協力しながら物語を進めたります。本作は2023年2月14日にSteamのアーリーアクセスが開始されて以来、多くのプレイヤーから熱烈な支持を受けています。そのユニークなゲームプレイが話題を生み、SNSや実況配信を通じて人気が広がっていきました。

クロスプラットフォーム対応

さらに、本作はPlayStation®5/4版も2025年11月にリリース予定です。プレイヤーが異なるハード間で協力プレイが楽しめるという点も、プレイヤー同士の絆を深める要素の一つです。SteamやNintendo Switch™、iOS、Androidのユーザーと一緒に、家庭や友人と協力しながら謎を解く体験ができます。

後継作『違う星のぼくら』も好評

また、シリーズの後継作にあたる『違う星のぼくら』も大きな注目を集めており、2025年4月25日のリリースからわずか3か月で累計10万本を突破しました。この新作では、プレイヤーそれぞれが異なる目的を持って進める「目的秘匿型」という新しいスタイルが採用されており、新たなストーリーやアクションも実装されています。現在この作品も30%OFFのセールを行っており、こちらもぜひお楽しみください。

クリエイターの思い

開発者のところにょり氏は、100万本突破について「本当に嬉しい。特に遊んでくれた皆さん、そして広めてくれた皆さんのおかげだと思っています」と語ります。「最初の一歩はゲームを購入することではなく、一緒に遊ぶ相手を思い浮かべること。だからこそ、100万人が思い浮かべた相手との共同体験が実を結んだのだと思います」と、その喜びを感じています。