MyDearestとMoguraの統合
2025-12-26 09:39:44

MyDearestとMoguraが経営統合、VR事業の未来を共に拓く

MyDearestとMoguraの経営統合が決定



2026年1月末、推進を受けたMyDearest株式会社(以下、MyDearest)と株式会社Mogura(以下、Mogura)が経営統合を行うことが発表されました。この統合は、両社の株主総会での承認を前提としたもので、MyDearestが存続会社となる吸収合併方式が採用されます。

統合の背景と目的



この統合により、両社がそれぞれ築き上げてきた事業基盤をさらなる強化へと進め、既存の取り組みを継続し、事業の発展を目指すことが主な目的です。MyDearestの代表取締役である岸上健人氏は、この経営統合が両社にとって「相性の良い非常に補完関係」にあると強調しています。

「私たちはお互いの強みを生かし合い、新的なフェーズに進める絶好の機会を得ました。特に、Moguraのメディア事業やイベントに関しては、その独自性と中立性を確保した上での統合であることが大切です。」と述べ、統合後も変わらぬ姿勢で事業に取り組む意欲を表明しています。

一方、Moguraの代表取締役、久保田瞬氏も今回の統合について前向きなコメントを発表。「私たちの会社がバーチャル領域に関わることで、これまで11年間にわたり得た知識と経験を活かし、今回の統合によってより強固な成長を目指します。」と述べました。

各社の特色と強み



MyDearestは、オリジナルIPによるVRゲーム開発を行い、多くの賞を受賞してきたエンターテインメントスタートアップです。『東京クロノス』や『ALTDEUS: Beyond Chronos』などの成功作を背景に、ミッションは「人生を変えるような物語体験をつくり、届ける」というものです。現在、VRコンテンツ制作やソリューション提供、さらにはVRChatのワールド構築を行う「VRあそび事業部」など、事業の拡張にも力を入れています。

対してMoguraは、VR、AR、MR、VTuberに特化したメディア「Mogura VR」を運営し、業界における情報発信において重要な役割を果たしてきました。彼らのミッションは「豊かな体験を世界中に。」で、その実績は数多くのメディア記事やイベントを通じてデータとしても示されています。企業向けのコンサルティングサービス「Mogura NEXT」では、特に行政機関や大手企業に向けてXR領域での開発を推進しています。

今後の展望



本統合によって、MyDearestとMoguraはそれぞれの強みを活かし、VRおよびXR領域での可能性をさらに広げることが期待されています。両社は、コンテンツやサービスの品質を維持しつつ、より大きな価値を提供する体制を整えることで、バーチャル領域全体の発展に貢献していくでしょう。

まとめとして、MyDearestとMoguraの経営統合は、今後のVR事業において大きな転換点となる可能性があります。これからの展開が大いに期待されます。


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