Classroom Adventureが受賞
2026-01-29 13:24:03

Classroom AdventureがGESAwardsで特別賞を受賞!教育の未来を切り開く

Classroom AdventureがGESAwardsで評価される



株式会社Classroom Adventure(代表:今井善太郎)は、世界で最も規模の大きいEdTechスタートアップコンペティション「Global EdTech Startup Awards(GESAwards)」でR&D Innovation特別賞を受賞しました。この受賞は、Classroom Adventureが進めてきた情報リテラシーに関する取り組みの成果であり、国際的に認められたことを示しています。

GESAwardsは、130か国以上、6,000社のEdTechスタートアップが参加する競技会であり、6大陸のパートナーと連携し、教育技術がもたらす革新を肯定する場となっています。コロナウイルスの影響で変化を余儀なくされた教育現場において、Classroom Adventureの努力が国際的な舞台で評価されたことは、同社にとって大きな意味を持っています。

偽情報の対策としての学習体験



近年、偽情報や誤情報が深刻な社会問題となっており、世界経済フォーラムの「Global Risks Report」では、2024年と2025年に短期的危険要因の最上位に挙げられています。このような課題に対し、教育現場では情報の受け手が知識だけではなく、実際の情報環境で使える判断力と行動技術を身につけることが求められています。

Classroom Adventureは、ゲーミフィケーションを活用し、学習者が自らインターネット上の情報を検証しながら進む「レイのブログ(Ray’s Blog)」というプログラムを展開しています。このプログラムは、ストーリーと謎解きの要素を組み合わせており、現時点で12カ国以上で50,000人以上の学習者が体験しています。

GenAsia Challengeで次世代を担う



さらに、同社は「GenAsia Challenge | ユースファクトチェック選手権」を通じて、次世代の情報検証力を育む取り組みも行っています。この大会は若者がチームで情報を収集し、正確性とスピードを競うものです。上位チームは国際大会に進むチャンスが与えられ、2024年からはGoogle社から運営を引き継ぎ、ファクトチェック団体と連携しながら継続的に実施されます。

今後のビジョン



今回の受賞を契機に、Classroom Adventureは学習体験の設計と効果的な実証を一層強化していくとしています。その狙いは、世界中の学校や自治体、企業で使用しやすくすることです。変化し続ける情報環境のなかで、学習者が自分の意思で「疑い、調べ、判断する」能力を養えるよう、研究と実践の両面で進めていきます。

Classroom Adventureの成り立ち



株式会社Classroom Adventureは、慶應義塾大学の現役学生たちによって設立されたEdTechスタートアップです。主なプログラムとして、誤情報・偽情報をテーマにした「レイのブログ」という情報リテラシー教材を提供しており、これは世界10カ国で20,000人以上が体験しています。また、闇バイトの危険を疑似体験できる「レイの失踪」も導入され、全国の教育機関において使用されています。

さらに、2024年からはファクトチェックの国際大会「Youth Verification Challenge」を米Google社から受け継ぎ、主催することとなります。教育の楽しさを引き出し、より良い学びの場を提供することで、Classroom Adventureは今後も教育現場での影響を広げ続けていくことでしょう。


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