東京ゲームショウ2025で配布される「ゲームラボマガジンVol.2」に注目！

携帯電話ゲームファン必見！東京ゲームショウ2025

2025年9月25日から28日まで、千葉県の幕張メッセで開催される東京ゲームショウ2025にて、講談社が「ゲームラボマガジンVol.2」を会場限定で配布します。この64ページにわたる豪華な内容の雑誌は、昨年の成功に続き、今年も多くのファンに喜ばれること間違いなしです。

限定配布の魅力

昨年の「ゲームラボマガジン」は、約10,000部の配布分が瞬く間に無くなるほどの人気を誇りました。今年もその期待が高まる中、来場者は講談社のブースへ早めに足を運ぶ必要があります。先着配布となっているため、希望者はお早めに！

豪華なコンテンツ内容

今回の「ゲームラボマガジンVol.2」には、注目のクリエイターや作品が盛りだくさん。表紙を飾るのは、人気漫画『ギャルと恐竜』のトミムラコタ氏による描き下ろしイラスト。この美麗な表紙だけでも手に入れる価値は十分です。

さらに、トークセッションでは、ところにょり氏の『違う冬のぼくら』と墓場文庫の『都市伝説解体センター』の座談会が行われ、新しい視点や裏話が語られる予定です。また、株式会社yospの代表取締役、吉田修平氏と講談社ゲームラボの統合チーフ、片山裕貴氏による特別対談も収録。ゲーム開発に関する貴重な情報源として期待が寄せられています。

大特集コーナーでは、ゲームクリエイターズラボに出展されるラインナップが紹介され、多様なクリエイティブな作品たちに触れることができます。ゲーム好きな方にはたまらない内容となっています。

試遊特典「GLヨロシング」

「ゲームラボマガジンVol.2」と一緒に、講談社ブースで展示される作品をプレイした方には特典として「GLヨロシング」がもらえます。この特典はトレーディングカード風のデザインで、ランダムに5枚の作品紹介カードが封入されています。市販のトレーディングカードを彷彿とさせる高揚感を体験しながら、仲間と交換したりコレクションの楽しみを味わうことができます。

お一人様一回の配布であり、数量限定となっているため、早めに試遊してカードを手に入れてください。なお、このカード自体で遊ぶことはできませんが、視覚的な楽しさが詰まったアイテムです。

講談社クリエイターズラボの存在

講談社ゲームラボは、2021年に設立されたR&D部署で、新規ゲーム開発やインディゲームクリエイター支援を目指しています。様々なクリエイターとのコラボレーションにより、独自のコンテンツを展開していく姿勢が評価されています。その他の活動として、映像クリエイターの支援や、企業の課題解決を目指すコンテンツデザインラボなど、多岐にわたります。