GAME FUTURE SUMMIT 2026 におけるHARS GLOBALの挑戦
2026年6月3日、ゲーム業界における最大のビジネスイベント「GAME FUTURE SUMMIT 2026」が開催されました。このイベントには、ゲーム関連企業をはじめ、アプリ業界、IT分野、マーケティングプロフェッショナルの方々が多く集まり、新たな市場機会や成長戦略について活発な議論が交わされました。
HARS GLOBALのブースの反響
この日HARS GLOBAL Pte. Ltd.は、特に「海外展開」への高い関心を肌で感じることができるブースを展開しました。多くの来場者がブースに訪れ、国内外のマーケティングについて相談を持ちかけられました。HARS GLOBALでは、海外向けアプリマーケティングやグローバル市場への展開支援を紹介し、その反響には特に驚かされました。「日本発のサービスを海外でいかに成長させるか」というテーマに対する関心が非常に高まっていることを実感しました。アプリだけでなくSaaSやWebサービスといった多様な業界からの参加者が、その戦略を練るための相談に訪れました。
ブースで取り上げた内容は次の通りです:
- - 海外ユーザー獲得の具体的な手法
- - 日本と海外間のマーケティング手法の違い
- - ASO(アプリストア最適化)の具体的な活用法
- - 限られた予算下での海外展開戦略
これらのトピックについて、参加者からは多くの質問が寄せられ、日本からの海外展開へのニーズが確実に高まっていることを感じる機会となりました。
セッションでの知見共有
また、セッション登壇ではKLab株式会社の藤好俊氏、株式会社NextNinjaの山岸憲幸氏と共に「グローバルヒットに導いたプロデューサーが語る海外ゲームマーケティングの真実」というテーマで議論を行いました。セッションでは、次のような内容が共有されました:
- - 海外ユーザー理解の重要性
- - グローバル市場攻略のためのTIPS
- - ユーザーコミュニケーションの実践事例
- - AIを活用したマネジメントの事例
- - ゲーム開発運営におけるAIの機能代替方法
参加者からは、「現場でしか聞けない貴重な話が多かった」「AIの活用が開発運営やキャリアに与える影響を実感できた」という声が寄せられ、実践的な知見の重要性が再確認されました。
海外市場への新しいアプローチ
当日は天候が悪い中、多くの方々にご来場いただき、それに感謝申し上げます。このイベントを通じて、海外市場への挑戦がもはや一部の大手企業だけのものではなくなっていることを痛感しました。AI技術の進展やマーケティング手法の発展により、より少ないリソースでの海外ユーザーアプローチが可能となってきています。さらに、ゲームの開発や運営、さらにはマネジメントまでもAIによる代替事例が増加してきているのが現状です。
我々が果たすべき役割は、最終的には判断し、決定を下すこと、判断基準となるナレッジを社内に蓄積することに集約されます。これからの時代、AIの存在感が高まる中で、中間プロセスが革新され、シニアスタッフが蓄積してきた失敗から学んだノウハウも、どのように次世代に引き継がれていくかが課題となるでしょう。
HARS GLOBALは、今後とも国内外の知見をつなぎ、日本からのサービスやアプリの成長をサポートするために尽力していきます。当日ブースにお立ち寄りいただいた皆様、セッションへのご参加ありがとうございました。