でじるみ長野
2026-06-08 14:59:27

長野に新たな就労支援拠点『でじるみ』2026年開所予定

新しい働き方を提案する『でじるみ長野』



2026年9月、長野県長野市に新しい就労支援施設『でじるみ』がオープンすることが発表されました。これはサブカルチャーに特化した就労継続支援B型事業所で、運営は横浜コンテナ輸送株式会社が手掛けています。

自分の「好き」を「仕事」に変える



『でじるみ』は、利用者が自分の「好き」を大切にし、その感情を仕事に繋げることを支援することを目的としています。一般企業との連携を強化し、障がいを持つ方々が自分の好きな分野で社会で活躍する場を増やし、安心して過ごせる居心地の良い環境を整えることが特徴です。ここでは、他の仲間と共に学びながら就労することが可能で、学習にかかる費用は一切不要です。福祉経験を積んだスタッフが常にサポートするため、障がいへの理解を深めつつ、必要なスキルを身に付けることができます。

施設の基本情報



  • - 利用定員: 20名
  • - 所在地: 〒380-0824 長野県長野市大字南長野南石堂町1282-16 ウッドプレイス長野502
  • - アクセス: 長野駅から徒歩5分
  • - URL: でじるみ長野公式サイト

また、興味のある方には無料見学や体験も提供されており、直接施設を訪れることで、その環境を体感することができます。

開所の背景



現在、日本での障がい者の数は1160.2万人にも上り、身体障がい者や知的障がい者、精神障がい者が増加しつつあります。これに伴い、就労継続支援事業が求められるようになってきました。『でじるみ』は、このようなニーズに応えるべく設立されます。

就労継続支援B型事業所は、一般企業での雇用契約が難しい方々に対して就労機会や生産活動を提供し、必要な知識やスキルを養成する施設です。特に最近ではフリーランスという新しい働き方が増加しています。この時代に合わせて、クリエイティブスキルの習得が非常に重要になってきています。

求められるクリエイティブスキル



リモートワークが普及した現代では、フリーランサーとして働く人々も増加しており、2020年のデータでは日本の労働人口の22.8%にあたる1,577万人がフリーランスであるとされています。このような背景から、クリエイティブスキルの需要も年々高まる一方です。

『でじるみ』では、こうした市場の動向を受け、次世代の就労支援の形を模索しています。他の就労支援機関が安易に参入する中で、一人ひとりに対する十分なサポートを実施する場を提供します。

多様な学べるコース



利用者の「好き」を仕事にする手助けをするため、さまざまな教材やコースが用意されています。希望するコースがない場合でも、スタッフに相談することで新たなプログラムの検討が可能です。また、社会体験を通じた各種イベントへの参加も行い、社会とのつながりを深める機会を提供します。

でじるみ応援団



さらに、プロのクリエイターたちによる「でじるみ応援団」を設けることで、将来のクリエイターを目指す皆さんの夢をバックアップします。アニメやゲームを愛するスタッフが多く在籍し、利用者が楽しく過ごせる環境作りにも力を入れています。

『でじるみ長野』は、単なる就労支援の場ではなく、仲間と共に夢を追いかける場所です。未来への扉が開かれるこの場所で、あなたの「好き」を仕事にしてみませんか?


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