京都で注目の新作ゲームが勢揃い！BitSummit2025の松竹ブース情報

いよいよ開催！BitSummit2025に松竹が参加

2025年7月18日から20日まで、京都市勧業館みやこめっせで開催されるインディーゲーム祭典「BitSummit the 13th」に、松竹株式会社が出展します。このイベントでは、数々の新作タイトルを紹介し、試遊体験や限定ノベルティがもらえるブースを設けます。

出展タイトルの紹介

猫耳美少女が活躍する『夢幻桜楼閣』

新興インディーゲームサークル「電猫遊戯」が手掛けるアクションゲーム『夢幻桜楼閣』。この作品では、プレイヤーが色々なダンジョンを探索し、強化しながら刺激的な3Dアクションを楽しめます。主人公は未だ見ぬ伝説の楼閣に挑む褐色の猫耳美少女、レトラ。彼女は双剣を使い、華麗に敵を撃退します。試遊デモ版を松竹ブースで体験でき、参加者には限定ノベルティカードを3種類ランダムでお配りします。また、正式なリリースは2026年第1四半期の予定です。

ノベルティについて

- オリジナルノベルティカード（『夢幻桜楼閣』のイラスト付き）

ゲームストーリー

主人公のレトラは、神の遺物を手に入れるため、幻の楼閣を目指して旅立ちます。しかし、彼女を待ち受ける試練は厳しく、果たして無事に謎を解くことができるのか…。

ホラーADV『BrokenLore: UNFOLLOW』

次に紹介するのは、PlayStation5とPC（Steam）版の同時発売が決定した、Serafini Productionsのホラーゲーム『BrokenLore: UNFOLLOW』です。この作品は一人称視点で展開され、SNSの闇に迫るストーリーが魅力です。現在、体験版もSteamで入手可能で、ウィッシュリストに追加して正式リリースをお待ちいただけます。今回の松竹ブースでは特別な試遊体験ができるほか、ノベルティカードを配布予定です。

ストーリー

プレイヤーは気絶した状態から目を覚まし、自身が置かれた状況に困惑します。周囲には人間ではない存在が潜んでおり、恐怖が迫ります。この作品は現代社会の不安や心の闇を描いており、プレイヤーの心理にもじわじわと影響を与えるでしょう。

地下世界のサンドボックスゲーム『リターン・フロム・コア』

最後に、新感覚の探索サンドボックスゲーム『リターン・フロム・コア』が紹介されます。このゲームでは、滅びた文明の後、地下世界で生存を目指すプレイヤーが多彩なモンスターと出会うことができます。魔法のような世界観とともに、プレイヤーが自由にキャンプを作り、資源を集める過程で多くの発見が待っています。アーリーアクセス版は2023年12月15日にリリースされる予定ですが、BitSummitでは日本語翻訳版の試遊わ早く体験できます。