ネットマーブル期待の新作『七つの大罪:Origin』ティザーサイトオープン!
ネットマーブルが手掛ける注目のオープンワールドRPG『七つの大罪:Origin』が、待ち望まれていたティザーサイトを本日公開しました。原作は鈴木央氏の大人気作品で、全世界で7,000万を超えるダウンロードを記録したゲーム「七つの大罪 ~光と闇の交戦(ひかりとやみのグランドクロス)~」の後継作に位置付けられています。
ティザーサイトの魅力
ティザーサイトでは、ユーザーが世界観を体験できる貴重な映像や情報が初公開され、期待感が高まっています。この作品では、主人公メリオダスとエリザベスの息子、トリスタンが主役としてブリタニア大陸を駆け巡ります。ゲームのストーリーは、独自のマルチバースを舞台にしており、プレイヤーはトリスタンとともに新たな冒険へと踏み出すことが期待されます。
新たな物語の展開
『七つの大罪:Origin』では、プレイヤーに新たな冒険の舞台を提供し、『七つの大罪』の中で親しまれてきたキャラクターたちを自由に操作、集められるという遊び方が導入されています。また、戦闘スタイルもプレイヤーの好みに応じてカスタマイズでき、自分だけの冒険物語を作り上げることができます。ティザーサイトに掲載されている映像では、トリスタンとティオレーがブリタニアの壮大な風景を見つめる場面が描かれており、そこに突如現れる時空の歪みという緊張感が物語の深さを感じさせます。
リリース予定と公式SNS
公式ティザーサイトと同時に、YouTubeやX(旧Twitter)の公式アカウントもオープンしており、これらのプラットフォームではさらに詳細な情報や限定映像が公開されています。これにより、プレイヤーたちはリリース前からゲームの雰囲気やストーリーの断片に触れることができ、ますます期待が高まります。正式リリースは2025年内を予定しており、今後の続報から目が離せません。
ネットマーブルの実績
ネットマーブルは2000年に設立されて以来、モバイルゲームの開発と出版において世界的なリーダーとなってきました。『俺だけレベルアップな件:ARISE』や『リネージュ2 レボリューション』、多様なゲームが展開され、国内外で数多くのファンを魅了しています。日本法人のネットマーブルジャパン株式会社を通じて、日本市場向けに最適化されたサービスを提供し続けています。
以上の情報から、ネットマーブルの今後の計画と『七つの大罪:Origin』の登場を心待ちにするファンも多いことでしょう。ティザーサイトをチェックして、壮大な物語に触れてみてください。公式サイトはこちらからアクセスできます:
『七つの大罪:Origin』ティザーサイト。