中学校での金融教育ゲームが実施!夢を叶える力を学ぶ
2024年9月から始まったブロードマインド株式会社の出前授業。これまでに4,500人以上の児童生徒がこのプログラムを受けてきましたが、今回は2026年7月10日、春日部市立大増中学校で中学2年生55名を対象に行われました。
「ライフプロデュース」:自分らしい人生をデザインする
この授業の中心にあるのは特別に開発されたカードゲームです。このゲームを通じて生徒たちは仮想の人生を体験し、将来に向けた計画や準備の重要性を学ぶことを目的としています。ゲームの目的は単にお金を稼ぐことではなく、限られたリソースの中で「自分が叶えたいこと」を実現することです。
この授業は、小学校高学年から高校生まで幅広く対応可能で、総合や探究、キャリア教育、金融教育の授業で活用されることが期待されています。
参加者の感想:ゲームから学んだ重要な教訓
多くの生徒がこの授業を受けた後に感じたことをいくつか紹介します。
- - 一人の生徒は、「お金があっても夢を叶えることが一番の勝ちだと思った。とても嬉しい気持ちになった」と振り返りました。
- - 別の生徒は、「私にはお金や時間に対する制限があり、安定した人生を選びがちだと気づきました。しかし、人生には何が起こるかわからないという選択肢も魅力的だと思えた」と語っています。
- - さらに、別の生徒からは、「最初は自分の願いだけを優先していたが、将来のことも考える必要があると思った」という意見もありました。
このような感想からは、ゲームを通じて自己理解を深め、将来について真剣に考える姿勢が育まれたことが伺えます。
大人になった自分へのアドバイス
また、生徒たちはゲームを通じて学んだことを大人になった自分に向けてアドバイスとして残しました。
- - 「時間とお金を大切にしなさい!人生は一度きりだから慎重に選ぶべき」
- - 「働くことも大切だけど、趣味も取り入れてバランスを取ることが重要」
- - 「お金だけでなく、経験や時間も大切だ」といった声が寄せられています。
本質的な金融教育の重要性
若い世代において、まだ金融に対する意識が薄い部分もありますが、こうした体験を通じて金融教育やライフプランニングの重要性を感じられるようになっています。ブロードマインド株式会社は、このような活動を通じて、生徒たちが大人になったときに必要な金銭感覚と人生設計をしっかりと身に着けられるよう支援を続けて行きます。
ブロードマインド株式会社の取り組み
ブロードマインド株式会社は、金融サービスの開発と提供を行う企業です。2002年に設立され、東京証券取引所グロース市場に上場しています。自身のサービス『マネプロ』では、専門のFP(ファイナンシャルプランナー)がライフプランニングを基にした提案を行っています。
このような取り組みを通じて、金融教育の分野でも高い評価を得ており、今後も社会に対する「あるべき姿の金融」を実装していくことを目指しています。
詳細なプログラム内容や実施エリアについては、
公式サイトを確認してみてください。