新設!ゲーム開発科
2026-03-25 15:01:17

横浜デジタルアーツ専門学校、ゲーム開発科を4年制に再編成し新スタート

横浜デジタルアーツ専門学校が2027年4月から、ゲーム業界の進化に対応するため、新しく4年制の「ゲーム開発科」を設立します。この学科では、卒業時に高度専門士の称号が授与され、4年間を通じて制作実践に特化することで、大学以上の高度な専門スキルを習得できます。

学校は「このコードで、セカイを動かす。この物語で、セカイを生み出す。」というコンセプトを基に、ゲームが好きという学生だけでなく、世界に向けて自らの作品を発信したいと考えるクリエイター志向の学生をターゲットにしたカリキュラムを展開します。

特に特徴的なのは、入学時に無償でハイスペックノートPCが貸与され、進級時には最新モデルを再度貸与するPC RELOAD PROGRAMを導入することです。常に最新の技術環境で開発に取り組めるよう配慮されており、卒業時には最新鋭の機材を贈呈されることが約束されています。

また、みなとみらいキャンパスでは最新技術に触れられる環境が整っており、インディゲームから大規模なAAAタイトルの開発に至るまで、幅広いゲーム制作に対応したプログラムが用意されています。2年次からは「ゲームプログラマー専攻」と「ゲームプランナー専攻」に分かれ、それぞれの専門性を深められるのも魅力です。

AAAタイトル志向のカリキュラムでは、C++やUnreal Engineを活用し、数十人から数百人規模のチーム開発の厳しい現実に備えた技術を身に付けます。一方、一般やモバイル志向のコースでは、C#とUnityを使って、効率的な開発手法やツールの活用について学びます。これにより、機動力が求められる中小規模の開発現場でも通用する柔軟な開発力を養成します。

更に、経験豊富な教員陣から業界のリアルな情報と技術を直接学ぶことができ、岩崎学園の100年にわたる教育ノウハウを活かした独自のカリキュラムが提供されます。

4年間の成長には明確なロードマップが設定され、業界の標準プログラミングスキルを測定する「paiza」を導入し、在学中にAランク・Bランクを取得を目指すことが奨励されます。この進路において、1年次からは「逆算」して完成形を知る基礎力を学び、年度を重ねるごとに応用力、自走力、そして最終的な制作力を高めていくことが期待されています。

また、高いプログラミング能力を持つ学生には特別特待生入学制度も用意されており、ゲーム業界のトップを目指す上位層を対象に、学費の減免や特別支援が行われます。これにより、自主的なゲーム制作やコンテストへの参加を通じて、その才能を大きく伸ばすチャンスが与えられます。

新設されるゲーム開発科は、卒業生の将来に向けた新たなステージとし、ゲーム業界での活躍を目指す若者たちにとって魅力的な選択肢となるでしょう。詳細は公式ウェブサイトで確認できます。


画像1

画像2

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。