るぅと(すとぷり)活動10周年を記念した新曲『四月を数えて』が公開!
2025年4月19日、2.5次元アイドルグループ「すとぷり」のメンバーであるるぅとが、なんと活動10周年を迎えました。この特別な記念日を祝うために、本人が手掛けたオリジナル曲『四月を数えて』のMusic Videoが、同日公開されました。
これまでの道のり
るぅとは、活動のスタート以来、YouTubeや各種SNSを介して多くのファンに支持されてきました。YouTubeチャンネル登録者数は103万人、TikTokでは69万人のフォロワーを抱え、SNS累計フォロワー数は533万人に達しています。このような数として数字に表れた人気の裏には、彼が行ってきた数々の表現や努力があります。
新曲『四月を数えて』の内容
新たに公開された『四月を数えて』は、これまでの10年間を振り返りながら、リスナーへの感謝の気持ちを込めた楽曲です。歌詞には、季節の変わり目を背景に、相手との変わらぬ絆や共に過ごした時間の尊さが織り込まれています。るぅとの甘美で優しい歌声に乗せられたそのメッセージは、リスナーに深い感動を与えることでしょう。
MVのビジュアルとテーマ
Music Videoには、るぅとが歩んできたこれまでの軌跡を表すアイテムが散りばめられ、映像全体が一枚の写真のように美しいビジュアルに仕上がっています。この映像を見ながら、ファンはるぅとの思い出を数え返すことができるでしょう。この新曲は、彼の10年間の感謝をしっかりと表現しています。
10年間の想い
るぅとは自身の10周年のコメントで、活動を続けてこられたことが信じられないと語りました。楽しい思い出や幸せな瞬間もあれば、辛いことや悔しさもいっぱいあったとのことです。しかし、どんな時もリスナーの声が彼を支えてくれたことを強調しています。彼自身の不器用さに対する葛藤もあり、それを理解してくれるリスナーの存在に心から感謝しています。
「君と出会えて、10年間を一緒に歩んできて本当に幸せです。どんな瞬間も、リスナーとの大切な思い出で満たされていました。」と強く語るるぅと。このメッセージは、彼がファンにどれほどの愛情と感謝を持っているかを物語っています。
これからの活動
今後も彼は、音楽活動を通じてファンへの恩返しを続けていく意向です。次の11年目も、変わらず音楽でリスナーを喜ばせることを誓います。また、2026年2月には国立代々木競技場第一体育館でのワンマンライブも控えており、これからの活躍から目が離せません。
最後に
るぅとの10周年を祝うとともに、その新曲『四月を数えて』は彼の想いが詰まった特別な作品です。ぜひMVを視聴しながら、これまでの思い出を振り返り、彼の音楽に触れてみてください。
こちらからMVを視聴できます!
公式リンク